快活を出て、コメダでモーニングを食べた。大分県で社会人をしている日本史同期に、8:40頃に車で迎えに来てもらう。 まず向かったのは臼杵の石仏。削りやすい材質の石でできた崖を削って作った、「磨崖仏」である。 平安〜鎌倉頃の作というが、制作の意図等…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。